AmazonのFire7タブレットを購入しました

amazonの特徴について

まずamazonのイメージですが超巨大なデパートで生活に必要な物は全て揃ってしまう。しかも買物はインターネットで注文して宅配便で送る。(支払い方法も多種多様で代引きからコンビニ決済、クレジットカード、amazonポイント支払いなど)

amazonは基本的に無料登録して買物も出来ますが有料会員制があるのも特徴の一つだと思います。

この有料会員制(年会費)をamazon prime(アマゾンプライム会員)と呼び買物だけでなくビデオ、音楽(Prime Music)などの無料コンテンツを使う権利とさらに無料写真保存権利(Prime photos)などなど、
買物一つ取ってもamazonパントリー、定期購入などもあったりして詳しくはアマゾンホームで確認する必要があると思います。

もう一つのamazonnのカテゴリー

amazonのKindleとFireタブレット
アマゾンには本&電子書籍リーダーとなるカテゴリーがあります。

Kindleというのは電子書籍専門の端末で書籍の見やすさと長時間バッテリーなどかなりの専門性がある端末と言えます。

そして今回はFire7タブレットですが電子書籍リーダーも兼ねてamazonビデオ、amazonmusicなどの複合端末的な存在です。



amazonプライム会員になるとFire7タブレットとFire8タブレットが4000円OFFというのがamazonのページに出ているんですが正確にはクーポンコード、、、詳細はこちら、、、
クリックしてクーポンコードをもらえるページにジャンプするんですが実際はクーポンコードは表示されないんです。

ここで推測ですが、電子書籍リーダーも兼ねているという事ですね。
電子書籍の有料サービスと端末割引がくっついているのでは?

さすがにタブレットの値段(8980円)も破格なのにさらに4000円引きは無いでしょう。
そう思っていた矢先に
「7月10日にいよいよプライムデーがやってくる」
アマゾンからのメールがきました。

何とFire7タブレットがクーポン引きとかではなくて実質6割引き!!
8980円−5500円=3480円

7インチタブレットが夢のような値段で買えるなんて。
もちろん制約もあります。FACEBOOKとかTwitterとかは凄く遅いとか組み込めるソフトも少ないとか、あるそうですがamazonVIDEOとかamazonmusicとかYouTubeとか限定であればかなり使えるそうです。

プライム会員の情報コードが組まれていたのには流石に驚きでしたが個人情報の良い使い方の一例と考えると未来的だと思います。
amazon最高と言うべきでしょうか?

Appleが御主人様に
Googleが御主人様に
そしてamazonが御主人様になりました。

Japanの企業は何処に行ったんでしょうか???





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